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今日もHAPPY!

子どもたちの笑顔を増やすために奮闘中の日々を綴ります

当たり前だけど有効

昨日の内容を具体例を挙げてもう一度お話します。


『 x , yはともに自然数で x + 3y = 5 である。x , yの値を求めよ。』という問題で

多くの中学生は、求める文字が2つあれば等式も2つなければ求められない(答えが無数にある)と、ギブアップします。

ここで「問題は必ず解けるようにできている」という発想があれば“いや、待てよ”となるわけです。


一見、答えが求められない問題のように思えますが、何か見落としていないか粘ってみます。

そうすると『x , yはともに自然数』ということわり書きがこの問題のカギであることに気付きます。

ためしに x と y にいくつか自然数を代入してみてください。

そうすると、y が2以上の整数では x がマイナスの数になってしまうことが分かります。

つまり y=1しかあり得ないため、x = 2 , y = 1 のみが答えとして求まります。



『条件が足りなくて解けるわけがない』と思えたときには

『ちょっと待てよ!問題は必ず解けるように作られているから何かを見落としている』と考えて

もう一度問題文を丁寧に読み返したり、図のなかに条件が隠れていないか見直したりしてみてください。


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