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今日もHAPPY!

子どもたちの笑顔を増やすために奮闘中の日々を綴ります

まともにいくか、逆から攻めるか

伊勢高、山高とも1年生の数学が場合の数・確率の範囲を学習中です。

樹形図や積・和の法則を使って数える練習に始まり、順列、組み合わせを組み合わせた種々の問題があります。

問題の種類が非常に多く慣れにくいため、みんな苦戦しているようです。

計算力ではなく、思考力が問われます。



1つ意識しておいてほしいことがあります。

『まともに数えるべきか、逆を数えて全体から引くべきか』の2つの方法を検討することです。

「少なくとも1つが…」のような表現があれば、迷わず、その逆のほうが数えやすいと分かりますが

このキーワードが書かれてなくて隠れていても、言い換えられることに気付けるようになるためには

2つの数え方の選択を常に念頭において問題文を読む必要があります。


例えば、3つのさいころを投げて出た目の数字の積が偶数になる …   のような場合

「3つの数字の積が偶数」=「少なくとも1つの数字が偶数」 であり

その逆の「全ての数字が奇数」を数えて全部から引くほうが簡単な計算ですみます。


『まともに数えるべきか、逆を数えて全体から引くべきか』

どのような問題を解くときでも考慮しなければいけない重要事項です。


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