トップページ - 今日もHAPPY!

今日もHAPPY!

子どもたちの笑顔を増やすために奮闘中の日々を綴ります

確率の問題

高校数学「ⅠA」「ⅡB」「Ⅲ」のなかに色々な単元があり人によって得意不得意になる分野は様々です。

そのなかで『確率』の範囲が苦手という生徒が多いです。

これは偶然なことではなくむしろ必然なのです。

純粋な難易度が最も高いというわけではありません。


他の分野と違って定石が無いというか、これだけを押さえておけば多くの問題が解けるようになるというものが存在しません。

教科書やチャートの例題をマスターしたからといってセンター試験の問題がすらすら解けるようにはならないのです。

問題によって一から考える“思考力”が試される範囲といえます。


では、対策としてどうすれば良いか。


中学校で学習した確率の問題を思い出してください。

高校のように色々な計算方法はありません。過不足なく全てを書き並べて、数える問題でした。

この具体的に書きだす方法が確率の問題を解くときの基本です。

時間制限がなければ高校の問題であっても全てを書き出すことで答えは出せます。

しかし、限られた時間内に多くの場合を数えることができないために計算を使います。


ですから、始めからどの式(公式)を使うのかという発想ではなく、あくまで書き並べることを想定し

その後で使えるところは計算を利用するという順番で練習を重ねてください。


思考力が試される範囲だけに、むしろ文系の生徒のなかに確率の問題(だけ)は得意という人もいますね。

スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment

Latest