トップページ - 今日もHAPPY!

今日もHAPPY!

子どもたちの笑顔を増やすために奮闘中の日々を綴ります

思考力

2020年(以降)の高大接続改革に関して『思考力』がキーワードの1つです。

現行のセンター試験(マーク方式)対策は知識を詰め込む暗記中心の試験勉強になってしまうため

記述式の問題を加えることで、社会に出てから必要な「考える力」を学生時代にもっと伸ばそうという発想でしょう。

現高1年生(以下)としては、どうすれば思考力を高められるかが気になるところです。


これまでの勉強方法を大きく変えなければいけないのでしょうか。


数学に関して、私は必要無いと考えています。

マーク方式であっても記述式であっても、あるいは、複数の範囲をこえた融合問題であっても

基本的な知識や解法を暗記し、迅速かつ正確な計算力を身に着けたうえで色々な角度からアプローチを試みる

という答えを出すためのロジックに変わりはないからです。


ただ、その過程において解法(答)が見つかるまで思考を続ける集中力や忍耐力を鍛える必要性を感じます。


高校生の一般的な勉強方法は、自力で解けない問題は解答を見て理解していきます。

その際、解答を見るまでの時間を意識して少し長くとってください。

「分からない」「解けない」とギブアップする前に何か答えに近づく糸口がないか

自分の中にある引出しを開けながら『ねばる』習慣をつくってほしいです。

結果的に解けなくても、ああでもない、こうでもない、と考えをめぐらすことの繰り返しが

脳の中にたくさんの通路を作ることになり、離れ離れになっていた知識がつながり

必要な時に速く引き出せるようになったり新たな気付き、想像力等を生み出せるようになるはずです。


スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment

Latest