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子どもたちの笑顔を増やすために奮闘中の日々を綴ります

矢印

物理の力学系で運動やつり合いに関する式をたてるとき

対象となる物体に働く力の『矢印』を過不足なく書き込めるかどうか。


物理は公式を覚えて使い方をマスターし、計算ができれば答えが求まる。

間違いではありませんが、式を立てる前の作業が必要です。力の矢印を書くこともその一つ。

これができなければ正しい式は立てられません。


例えば、摩擦のある面上に置かれた物体に力を加える場合、静止または動摩擦力が働きます。

動こうとする方向と逆向きの摩擦力(矢印)を物体に書き込むことは忘れないと思いますが

物体が置かれている台が地面のようなものではなく、台そのものも動ける場合は

摩擦力の反作用として、同じ大きさで反対向きの力の矢印を台にも書き込まなくてはいけません。見落としやすいです。


力学の範囲では、力、速度、加速度等の「矢印」を書くスキルがとても大切です。

問題演習時、答えを見る前に必ず矢印を書きこみ、過不足がないかの確認を繰り返してマスターしてください。

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