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子どもたちの笑顔を増やすために奮闘中の日々を綴ります

引き算は要注意

中1の数学は「正の数,負の数」から始まります。

正の数と負の数が混ざった加法を演習すると、ある割合で計算ミスがでてきます。

ミスの内容は様々ですが、繰り下がりがある引き算での計算(暗算)ミスが多いです。

同じような引き算でも数字の組み合わせ方によって間違え易さは変わります。

例えば  35 – 12 = 23 を間違う生徒はいません。
     35 – 16 = 19 になっても大丈夫です。
それが  -16 + 35 = 19 になると、「21」になりやすいんです。

本来まったく同じ計算をしているのに書き方の違いによって「目」が邪魔をしてしまいます。

これを防ぐために、引き算をしたときは常に検算(足し算)をしてください。

上の例でいうと、21と16を足して35に戻るかどうかの確認です。

計算演習時には見直しをするよう言いますが、見直しの方法として、もう一度計算をやり直しても上のような間違いは気付きません。

同じこと(誤り)を2回繰り返してしまいますから、引き算をし直すのではなく、足し算をして答えを確かめてください。


ちなみに、毎日、数学の問題を数多く解いている私も、引き算をしたときは必ず足し算による答えの確認をしています。

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