単語より文で覚えよう

英語の受験対策をしていると

ほとんどの生徒が『英作文』が苦手と言います。

一から完全な英文を作るわけですから

他の種類の問題に比べれば難しく感じて当然といえます。


単語力が足りない問題は別として

時制、文型、不定詞や態など、文法の理解不足が主な原因かと思いきや

前置詞の使い方が分からないという生徒がとても多く

一つの前置詞が、時や場所など複数の意味を持つために混乱するようです。


前置詞の意味(使い方)を覚える場合

例えば「on」は曜日や接触しているときに使うという覚え方より

具体的にon Monday , on the wallのような前置詞を含んだ句が浮かぶほうが間違えません。

単語をバラバラで覚えるだけでなく、単語より句、句より文として

よく使う例文をたくさん覚えておくと便利です。

これは、日本語で考えるとよく分かります。

日本語を勉強し始めの外国の人にとっては

私は土曜日( )図書館へ行きました。 

の( )に「が、は、に、を」のどれが入るか?

という問題が簡単ではないのだろうと思います。

そして、日本人なら小学生でも正解できますが

なぜ「に」になるかを国語の文法的に解説するのは大人でも難しいです。


前置詞を苦手に感じる人は、その意味や使い方を問題集で演習する前に

具体例を、できれば文単位で覚えることをお勧めします。



御薗中と小俣中のテストが終わり、宮川中が今日からスタートしました。

明日からは厚生中、来週は城田中も始まります。

ミスに注意して落ち着いて実力を発揮してください。

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