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今日もHAPPY!

子どもたちの笑顔を増やすために奮闘中の日々を綴ります

繰り返し演習の時間配分

中高生の定期テスト対策として学校で使っている問題集を反復演習する生徒は多いです。

「分かる」⇒自力で「できる」ようになるための手段ですし、本当にできるかどうかの確認として必要といえます。

テスト範囲の問題を3回繰り返すとして、それぞれの回にかける時間配分を意識すると良いです。

何も考えずに3回とも同じペースで問題を解いて答え合わせをするのではなく

1回目により多くの時間をかけて回を重ねるごとに時間を短くしていくと効果的です。


1回目の主な目的はできる問題とできない問題の振り分けをして、できない問題の解法を理解したり暗記したりすることです。

「できない」⇒「できる」に変える勉強をするわけですから時間がかかります。

ここを適当に済ませて、単に2回、3回と演習を繰り返しても同じ問題でつまずく可能性が高いです。

本来、2回目で全問正解できるようになるべきです。

それでも、2回目にまた間違えてしまうことはあります。

そこで、再度しっかり理解を深めたり徹底的に暗記をしたりしたうえで

3回目の演習で完璧に仕上げるわけです。



3回の問題演習にかける時間配分として 5 : 2 : 1 程度を目安に取り組んで下さい。


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危なかった

今日は所用で朝から車で京都を往復してきました。

新名神高速リフレッシュ工事のため上下線とも信楽と草津の間が1車線規制されており渋滞が発生していました。


特に帰りは渋滞が11kmまで延びていたので名神高速の栗東で降りて1号線を走り、甲賀から新名神に乗り直しました。

うまく渋滞を避けられたので1時前に戻ってくることができ、2時からの授業に間いました。

もし、まともに渋滞につかまっていたらと思うとゾッとします。

リアルタイムの情報が手に入る時代で助かりました。


初めてのテスト

明日、明後日と玉城中学で1学期中間テストが行われます。

中1生のY君にとって初めての定期テストです。


春休み以降、とても丁寧に勉強に取り組んできました。

5科目ともしっかり準備はできています。

あとは、落ち着いてテストを受けることさえできれば何の問題もありません。

ミスに注意して実力を発揮してきてください。


違和感しかない(四字熟語23)

議員さんたちが四字熟語を使っているのをよく見聞します。


北方領土の返還に関して「戦争」を持ち出してしまい、維新の党から除名処分された丸山穂高衆議院議員。

ツイッターで “ … 虚心坦懐にその処分を受け止めるとともに … ”と、つぶやいていました。

いくら酒が入っていたとはいえ、公人として戦争の二文字を口にするのはさすがにアウトでしょう。

批判的なリプライが多いなか、応援している人も少なくないことにちょっとビックリです。



23 虚心坦懐(キョシンタンカイ)… 心にわだかまりをもたず、素直でさっぱりした気持ち。平静な心境。
  *四字熟語の意味は「四字熟語便覧(三省堂)」から引用しています

和と差の有効数字

高校物理や化学の計算問題を解くとき「有効数字」に気をつけなければいけません。

有効数字を何桁で答えるかは問題に出てくる数値の桁数に合わせるのが基本です。


高1物理の等価速度運動の問題演習で危うく間違えるところでした。

問題文に登場する加速度、初速、変位、の各値が全て2桁で揃っていると、深く考えずに答えも2桁で出せば良いと考えがちです。

ここで注意しなければいけないのが、足し算、引き算をした答えの有効数字は桁数ではなく位で決まることです。

先述の問題で速度の2乗の値を引き算で求めた結果が4(1桁)になり、答えは 2.0 m/s ではなく 2 m/s になります。


これは、よほど注意深く計算を進めないと間違えてしまう“落とし穴”です。

質問をしてくれた鈴鹿高専のMちゃんもさすがですね。

マザーズディ

今日は5月の第二日曜日ということで『母の日』ですね。

私の母は90近い高齢ですが、お陰様で健在です。

私が高校を卒業してからずうっと離れて暮らしているため何十年も、年に数回しか会う機会がありません。

色々な母と子の関係があるでしょうけれど、お母さんは子どもに対して無償の愛情を与えてくれますし

子どもが成長するうえで、ときには自分を犠牲にしてでも、とてもとても大活躍してくれています。

どんなかたちであれ、感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょう。


教えない(?)

高大接続改革におけるキーワードの1つである『思考力』

いかにして思考力を伸ばすか?

計算練習や知識の暗記に比べて文章問題を演習したほうが思考力を鍛えるとの観点から

”思考力を高める”と銘打った問題集もたくさん登場しています。

また、正解のある問題を解くのではなく、哲学のような答えのないテーマについて話し合う試みも行われています。


様々なアプローチの方法があるでしょうけれど、私が常日頃意識していることは「教え過ぎない」ことです。

生徒が問題演習中に手がとまっているとき、こちらから早めに声をかけて解説してあげれば効率はあがります。

しかし、そこはグッとこらえて生徒が悪戦苦闘している間(できる限り)見守るようにしています。

最終的に正解できなくても、ああでもないこうでもないと、試行錯誤しているときがまさに思考力を伸ばしているはずです。

その過程をふまずに解説を聞いて解法を納得するのとでは大違いです。

とはいっても時間が無限にあるわけではないので、1つの問題にどこまで時間をかけるかのさじ加減は気をつけています。


極論をいえば『教えない』ことが思考力を伸ばすことにつながります。

これからも生徒一人ひとりに合ったレベルでの「教え方」を追求していきます。

今年度最初のテスト

大型連休が明けて3日間授業を終えました。

生徒を見ていると、リフレッシュできて勉強に集中している子と疲れが残っているのか体が重たそうな子に分かれています。

また、朝晩の気温差が大きいためか体調をくずしてお休みしている生徒もいます。

来週以降、中学、高校で定期テストが始まるので早く生活のリズムを元に戻してテスト対策にしっかり取り組んでもらいたいです。

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